安全な街コンに参加するには?

街コンレポート_テーブルの上にサラダがあります

素敵な異性と出会える場でもあり、気になる相手と距離を縮められる街コン。しかし、興味がある一方で男女が出会う場でもありますから、安全性が気になる方もいるのではないでしょうか?

街コンの安全性にはじまり、優秀な街コン主催業者を選ぶコツや、人間関係のトラブルを避けるための方法まで詳しく紹介していきます。安心して参加できる街コンで素敵な異性と出会いましょう。

街コンって安全なの?

街コンに関心を持っていても、「街コンに参加してみたいけど安全かどうかが心配で…」という気持ちから参加をためらっている方もいると思います。

そこで、優良な街コン主催業者では、男女とも安心して参加してもらえるように、運転免許証や健康保険証など身分を証明するものの提示を求め、本人確認を徹底しています。その一方で、街コンの流行りに乗じて、参加費を不当に手にする業者や、手軽さを売りにモラルのない参加者を集めるなど、悪質な業者がいるのも事実。

トラブルなく安心できる環境で縁をつかむためには、優良な街コン主催業者を見極めることが大切です。

優良な街コン主催業者を見分けるポイント

主催者の連絡先や住所が記載されている

サイトに「特定商取引法に基づく表記」があれば、そこから住所や運営会社の名前を知ることができます。記載されている住所をマップ検索して、地図に会社が載っていれば問題ありません。しかし、悪徳な業者の場合はそもそも会社が建っていない、関係のないお店の住所を載せていることがあります。

主催者は会社名でも、参加料の振り込みが個人名義という場合も要注意。主催側の責任者と名前が一致しているかどうかを確認して、違う場合は参加を見送ったほうが良いでしょう。

開催店舗の情報が明らかになっている

街コンが開催される予定の会場に関する情報が全くないという場合は要注意。悪質な場合は飲食ありと聞いて行ってみたらどこかの会議室を借りたイベントだった、料理やお菓子がスーパーで買ってきたようなものだったということも。

その点、優良な街コン主催業者では開催店舗の情報を明確に記載していることが多いです。前もって開催する店舗がチェックできれば、会場の雰囲気や提供される料理なども分かって助かります。

キャンセルに関する規定が記載されている

優良な街コン主催業者は、しっかりとキャンセルやイベントの中止に関する規約を設けています。気になる街コンを見つけたら、参加者都合によるキャンセルや主催者側の都合によるキャンセルなどについてサイトに記載されているか目を通しておきましょう。

街コンを選ぶときに注意したいこと

男性に比べて女性の料金が極端に安くないか

女性の参加費が1,000円以下または0円と、男性より極端に安い街コンには注意が必要です。費用が安いために参加意識が低くなりやすく、気が向かないといった理由で当日になってキャンセルする女性が増える傾向にあります。女性の当日キャンセルが増えると参加者の男女比が崩れ、会場内が男性だらけという残念な事態になることも。

特に気を付けたいのが女性が無料の街コンです。無料となると参加する女性の中には、素敵な男性との出会いではなく「タダのお酒と食事」を求めている方も少なくありません。男性が盛り上げようと勇気をもって話しかけても、女性には全くその気がないという状況は、男性にとって避けたいものですね。

料金がサイトによってバラバラでないか

悪質な業者が行う街コンでは、以下のような参加料金に関するトラブルが起きているようです。

  • あるサイトで参加費が1,500円だったのに公式サイトを見ると2,500円だった
  • 無料だから参加しようとしたら参加費を請求された
  • 参加費を払って参加したが会場でドリンク代を請求された

料金をサイトによって変える悪質な業者は、実際より安い料金を掲載して参加者を集めようとしています。街コンの情報を公式サイト以外からチェックする時は、公式サイトに掲載されている料金も一度確認してみることをおすすめします。

飲み物代・食べ物代は参加費に含まれているかどうか

参加する前にチェックしておきたいのが飲み物代と食べ物代。街コンを主催する業者やイベントによって、それらの費用が参加費に含まれているかいないかが変わってきます。多くの街コンでは参加費に飲食代は含まれていますが、稀に含まれていないイベントも存在します。
そのような場合は、当日参加費と別途に飲食代が必要になるため注意しましょう。

街コン主催業者との間で起きやすいトラブル

中止になっても連絡がなく返金されない

街コン主催業者との間で起こりやすいトラブルの一つに、開催中止となったのに参加費が返金されないということがあります。開催中止の例を挙げると、参加を申し込んだのに主催業者から案内がこず、メール・電話に対応してくれずに、イベントに参加できないというケースが。

また、参加費を事前に支払ったものの開催されず、こちらから連絡しても返事がない・返金してくれないという最悪のケースや、何度も問い合わせてようやく返金されたというケースもあるようです。

事前に確認しておくことが大切!

開催が中止になるのは人数が集まらない、男女比が悪いなどの理由がありますが、参加する側としては連絡や返金はきちんと対応してもらいたいもの。「参加してないのに返金されない…」という事態を避けるためにも、開催を中止する場合の返金など主催者側にあらかじめチェックしておきましょう。

街コンレポート_二人の女性がソファに座って携帯を見ています

男女間のトラブルにも気をつけよう

ここまでは、優良な街コン主催業者とそうでない業者との見分け方など街コンという催し自体の安全性について紹介してきました。しかし、街コン自体が優良でも、初対面の男女が集まりコミュニケーションをとろうとする中では、男女間でトラブルが起きてしまうことも。

そうならないために気を付けたいことや、トラブルが起きた際の対処法についてまとめています。

自分を守るためのトラブル回避策

個人情報は安易に教えるのはNG

トラブルを避けるためには、個人情報の流出に十分気をつけましょう。参加条件に年齢指定がある街コンでは、年齢確認のために運転免許証や健康保険証による本人確認が受付で行われていますが、必ずしもすべての街コンが年齢確認を行っているわけではありません。
また、お相手に対しても気軽に個人情報を伝えることがリスクになる場合もあります。
もしかしたら異性の個人情報欲しさに参加している人がいるかもしれないのです。そうでなくても気を許して自宅の住所を教えてしまい、ストーカー行為を受ける可能性もあります。最寄り駅を伝えるだけでもどの辺に家があるのかバレてしまうので厳重に注意してください。

はじめはLINE交換に留める

出会いを求めて男女が集まる街コンでは、頻繁に連絡先の交換をする機会があると思います。登録してあるアドレス帳を丸ごと交換してしまうと、教えたくなかった住所や電話番号まで知られてしまい、そこからトラブルに発展してしまうおそれも。無差別に交換して誰に自分の情報が伝わっているのか把握できない状態になると危険です。

LINE交換に留めておけば、「交換したけどあまり印象良くなかったんだよな…」という時もブロックするだけでOK。LINEアカウントの情報以外は知られませんし、ブロックしてしまえばそれ以上のやり取りは発生しません。個人情報保護のためにも活用してみてください。

万が一参加中にトラブルが起こったら…

しつこい人がいたら運営スタッフに相談

街コンにはさまざまな人が参加しているため、中にはアプローチが積極的過ぎてしつこいと感じることもあるかもしれません。とくにフリータイムがあると特定の異性に付きまとわれてしまうことも。うまく断れず連絡先や住所を教えてしまった結果、ストーカーまがいの被害を受けることがあります。

相手の対応に困ったら、一人で悩まずに街コンの運営スタッフに相談してみましょう。街コン会場に担当のスタッフが待機しているはずなので、事情を説明して間に入ってもらい、トラブルを回避するのが最適です。

詐欺トラブルにあったらすぐに被害届けを

街コンの開催は近年急増していて、競争率も激しいので赤字ギリギリで運営している企業が少なくありません。中には直前で開催を中止にしそのまま参加費をもっていってしまったり、内容に見合わない高額な参加費を要求する企業も。

金銭トラブルが発生したら、主催会社への連絡と同時に、応募した街コンが掲載されているポータルサイトにも問い合わせてみましょう。
ポータルサイト側から主催会社に連絡をしたり、ポータルサイトが主催者との間に入ることで、発生したトラブルを解決できる可能性があります。
それでも解決できない場合、すぐに警察に被害届けを出しましょう。必ずお金が戻ってくる保証はありませんが、業者に何かしら働きかけてくれます。また、参加費を払う前に、主催者が正式な団体か、連絡先や実績が公開されている企業かどうかもしっかり調べておくようにしましょう。
主催会社が気になる場合は、ポータルサイトに問い合わせるのも良いでしょう。
良心的なポータルサイトは、参加者様のことを第一に考えています。仮に主催会社に危険な兆候があれば包み隠さず教えてくれるはずですよ。

↓↓↓こちらの記事では悪質な被害を受けた体験談や詐欺されない方法をまとめてみました↓↓↓
悪質な街コン業者の見抜き方【体験談・詐欺られない方法】

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