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街コン事情丸わかり!!
街コンって結局どれを選べばいいの?

そう思っている方も数多く居らっしゃるのではないでしょうか。
ご自身の状況にあった街コンが探せるようにズバリ!街コンについて徹底的にご説明します。

街コンは2011年の10月20日の新聞報道をきっかけに流行り始めました。

それまでは「街コン」という呼び名は存在せず、地域名に合コンのコンと合わせた名前をつけたイベントが8件ほど存在するだけでした。(栃木県宇都宮市・埼玉県熊谷市・東京下北沢・滋賀県守山市・横浜市・群馬県前橋市・福島市・仙台市など)
今や、街コンと聞いてイメージ出来ない方は少なくなっているのではないでしょうか。

そんな街コンの参加応募や、全国各地の街コン探しができるのが街コンのポータルサイトです。
連日連夜開催されている数多くの街コンや婚活パーティーを、スケジュールやカテゴリーで探すことができます。
数多くあるため「街コンってどれを選べばいいの?」と思ってしまう方が多いのも事実。

ここでは街コンに参加してみようと思っている方に向けて、街コンの種類やイベント内容・専門用語をかみ砕いて説明したいと思います。

1.イベント関連

街コンのポータルサイトにあるイベントは大きく分けると2つ!「街コン」と「婚活パーティーや○○コン」

このところ、イベント一つ一つを見てもあまり「街コン」とストレートに表現しているものは少なくなっています。

何故?

街コンの成長期と言われる2011~2012年に「街ぐるみの合コン」から始まった取り組みは、会場となる「街」を定めてイベントの大きさによって協力いただく店舗と交渉し、食べ歩き飲み歩きと出会いを融合した地域活性化を謳った街コンとして日を追うごとに全国に普及していきました。
現在では、多くのパーティー事業者と言われる会社や団体が街コンの市場に参入し、市場を形勢しています。
サイトのアクセス数を見ても街コンに参加したい!という方のニーズは6~7年経過した今でも衰えを知りませんが、多くの事業者の参入によって総参加者数を多数の事業者で割っているケースが目立ちます。
その為、食べ歩き飲み歩きといった店舗を移動できるだけの人数が一つの街コンでは集まりにくくなっているのも事実です。
ただ、ご参加された方の中には「店舗移動は時間の無駄」「暑い」「寒い」「移動時間が異性と会話する時間を短くしてしまう」など否定的なご意見もありました。
逆に店舗移動できるタイプの街コンのメリットには、色々なグルメが楽しめるという表立った回答もありますが、その裏には知り合った異性と気が合わなかった時に、「あっちの店舗に行ってみたいから」とその場を離れる理由にしていたケースもありました。
中々のツワモノです。

街コンのポータルサイトを見てもイベントのタイトルに、街コンとは書かずに「○○コン」や「婚活パーティー」といったものが多く見受けられます。
現在掲載しているイベントの中で店舗間移動ができるタイプの街コンは少なく、街コンのもう一つの醍醐味でもあった「相席・着席」スタイルのものは「○○コン」という表現で掲載しているものがほとんどです。

結婚も視野に入れた「婚活パーティー」

婚活パーティーは結婚相手探しをする活動と解されることから目的意識ははっきりしています。
「まずは友達から」といったように異性の友達作りの要素が強い街コンとは違い、結婚も視野に入れた参加者さんが多くみられます。
今や男女の出会いの場としては「街コン」というイメージを思い浮かべる方が多いかと思いますが、街コンが流行る前の男女の出会いの場は誰もが婚活パーティーを思い浮かべるような状況でした。

そこで、街コンと婚活パーティーを比較した場合の大きな違いについて説明します!
街コンは一言でいうと「複数人対複数人で自由」、一方婚活パーティーは昔から「1対1」を原則とします。
街コンのように食事やその場の楽しさというよりも、婚活パーティーは1対1でお相手個人の人柄に触れる形式のものが多く存在します。
友人と参加しても会場内では別々が基本です。5分~10分ぐらいのトークタイムを司会進行に合わせて繰り返し、最終的にはマッチングカードやプロフィールカードにお相手個々の情報を記録して主催者側で集計結果を出していきます。

とにかく恋人がほしい「恋活パーティー」

ぶっちゃけます…

街コンと恋活パーティーは同じです。
冒頭にも書いたとおりタイトルに「街コン」と掲げているイベントが少ないのが現実ですが、これは街コン=大勢・数店舗利用などをイメージされてしまうことより、単独店舗開催の場合にどうしても街コンと表現しづらくなってしまうのです。
そこで婚活パーティーに対抗して誕生したのが「恋活パーティー」です。
婚活が結婚相手探しとされることから、恋活もわかりやすく恋人探し活動からきています。
他にも友活(友達作り活動)、更に良し悪しは別にして「パパ活」なんてうたっているマッチングアプリまで登場する始末。
筆者である私は「恋活パーティー、一人参加限定」が好きです。

共通の話題で盛り上がる流行の趣味コン

昨今、飲食店ばかりで開催していた街コンが様変わりしています。
大きな方向性で言うと、様々な趣味コンを見てもわかるように、参加者の男女で共同作業をするというところが共通点になります。
いち早く登場したのが飲食店で開催される「謎解きコン」です!
謎解きブームに乗ってか一緒に謎を解きながらという目的意識を共有できるところに楽しさがあるのではないでしょうか。
謎解きと一言で言っても、オリジナルで考えている主催者と一般的な謎解きをアレンジして利用している主催者があるようです。

続いて、不動の人気のアニメコンも数ある趣味コンの中のひとつです。
アニコンと呼ばれているものもあります。
好きなジャンルのアニメを題材に話が盛り上りやすく、アニメについてのクイズを共同で回答するゲームが用意されているイベントが主流のようです。
中にはアニメのイラストを自前で書いている主催者も居たりするほど、主催者側も熱の入れ方も色々です。
応募状況を見ても従来の街コンと違い、1ヶ月先のイベントであっても売り切れてしまうほど注目の趣味コンとなっています。

他にも人狼ゲームやボーリング・フットサル・サバゲー(サバイバルゲーム)・料理教室・水族館・遊園地・美術館や中にはプロ野球観戦を特別パーティールームで行うイベント、夏には年に1度ですが本物の阿波おどり(連)を店舗内で堪能できるイベントなど多様性には事欠きません。
そんな中でも変わり種はウォーキングコンです。
街なかで集合し主催者の進行で目的地に向かって1対1で歩くイベントですが、一定時間でパートナー変更もあり、顔を突き合わせて会話するより横並びで会話できる分、シャイな方でも意外に会話が弾むようです。
でも涼しい季節が良いですね…!
女性は夏場だとメイクも気になってしまうかもしれませんが、お相手の素の一面や気遣いを感じられるイベントではないでしょうか

お相手の職業が決め手の職種別パーティー

一言でいえば「ハイステータスパーティー」とでも言うのでしょうか。
ここまで絞ると街コンのように大勢というわけには行きません。
なぜって全員ハイステータスなんて集められるわけがない。笑
ただし参加条件をよーくよーく見てください。
これを書くと主催者から怒られそうですが、公務員・弁護士・医者・上場企業勤務・経営者・管理職・etcと色々ありますが、最後に年収400万以上なんて条件がついているものがあります。
これは見方が様々ですが、ハイステータス20代限定で年収400万なら、可能性を秘めた将来のハイステータスなのかもしれませんね。
こちらは、実際に年収確認のできる給与明細などを現場で確認させて頂いているようです。
また管理職ってどのレベル?なんて勘ぐりたくなりますが、参加者の中でピンポイントでパートナーを見つけるのはお互いに難しいかもしれません。
女性からするハイステータスの許容条件って聞いてみたいものですね。
最低1000万なんて言う人もまだまだ居るんでしょうね。頑張らねば。。。
集める人数規模からしてもハイステータスパーティーを掲げているイベントは婚活パーティーが主流となっています。

2.イベントスタイル

消極的な方でも安心な着席相席スタイル

着席相席スタイルとは、街コン参加者がスムーズに異性と相席になれる仕組みです。
街コンスタッフが半強制的(力づくではありません)に異性が着席しているテーブルにご案内します。
とにかく自ら声を掛けなくて良いのでハードルが低いのかもしれません。
案内されたんだから仕方ない・座ってやるかと変な納得ができます。
出されたお酒の力も借りながら楽しい時間を過ごすことも出来るのではないでしょうか。
着席スタイルが約束されたイベントは、なるべくお友だちと2人一組で参加されることをおすすめします。

何故?

仮に全てのテーブルが男女2:2で座っていて、残りのテーブルに異性が2人一組で待っている場合、一人参加の方だと2:1でかなり頑張らなきゃいけなかったり、お相手から2名じゃないと不公平だという声が上がったりすることもあるので、かなりアウェーに立たされてしまう場合があります。
逆に3名参加の場合、お相手の異性に3名組が居ないと不公平が生じますし、もう一つ大きな問題として2名席しか空いていない場合に狭い空間に3名が座らされてしまう事もあります。
イベントによっては同じ1名参加される方が居る場合、その方とペアリングし2名一組として参加していただくケースがあることも覚えておいてください。
なので1名参加限定ではない街コンや恋活パーティーは2名一組で参加されることを強くお勧めします。
主催者側も多くの方をご案内しているところに、1名同士をペアにする対応が必要になると、全体的な進行に遅れが出るケースもあるようです。
最後に相席(着席)スタイルのデメリットとして、もしもお気に召さないお相手の場合、席替えのお時間がくるまでは拘束されることになるので、時間の無駄と思う方もいらっしゃるようです。

制限時間にとらわれず沢山の人と交流できる立食スタイル

女性が好む男性はズバリ積極的な方ではないでしょうか。
街コンや恋活パーティーのすべての参加者さんの目的は、異性の友達づくりや恋人づくりに他なりません。
ですが、全員がそういう目的で来ているにもかかわらず、恥ずかしくて声を掛けられない、拒まれたらどうしようと思う方が大半です。
こんな文章を書いている私も同じ。
「完全立食」は何かの会合などホテルの大きなスペースで食事と会話を楽しむようなイメージですが、街コンの場合は店舗内のレイアウトの関係もあり、「半立食形式」のものが多く見受けられます。
文字通り半立食とは会場の周りに椅子を配置してはいるものの全員分のお席は用意していないという感じです。
主に女性のお客様に座っていただき、男性が立ちながらお話しするケースです。
女性しか座ってはいけないということではありませんがなるべく女性ファーストな立ち振る舞いを男性には期待したいところですね。
立食形式の最大の魅力は好みの異性へ直接近づけるところですね。
連絡先を交換できる件数も立食形式のイベントの方が自由にまわれるので多いはずです。
相席の場合、ビュッフェで出てくる食事をテーブルに運び、イベントのルールで席替えのお時間が用意されていますが、飲みながら食べながら会話しながらとなれば、一つのテーブルでも最低30分は必要になります。
1テーブルのお相手2名として、イベントの開催時間を考えると席替え3回で合計6名前後の方との交流が妥当ではないでしょうか。
席替えの度に、連絡先交換のチャンスがありますが10名20名とはいきません。
その点、立食形式の街コンや恋活パーティーは自由に行動できることが最大の特徴ではないでしょうか。

もう一つ立食形式のメリットを挙げるとすれば…
イベントの進行に余興(ゲームやプレゼント企画・告白タイム)が含まれている場合があるため、消極的な方などにもお楽しみいただけることです。
全員にトランプが配られ男女それぞれ2名ずつのペアになり、合計が21になるようなお相手をお探すものだったり、白紙のビンゴカードにお相手のお名前を聞いて書き込む目的で会話に発展できるようなゲームを取り入れているイベントがあったりします。
他にも豪華ブランド商品を用意してゲームで勝ち残った方に進呈する企画や、強制ではなく立候補形式で告白タイムのあるイベントもあります。
また、マッチングカードに気になる相手を書いて主催者側がこっそりマッチングしてくれる独自企画を行っているイベントも。
とにかく自由に伸び伸びと楽しみたいと思う方は立食形式のイベントをお選びいただければよいのではないでしょうか。

3.開催店舗

街コン会場となる場所は、大きく分けるとイベント主催者が保有する自社会場と、一般の店舗を一定時間借り上げて開催する2タイプがあります。
最近は飲食店舗だけに留まらず趣味コンと題したアクティビティ(共通の趣味を活かせる会場)を取り入れたものも数多く開催されるようになっています。
自社会場と一般の飲食店を借りて行われる違いを探ってみたいと思います。

イベント主催会社の保有する自社会場

街コンという文字が誕生した2011年以前より街コンに携わっている私の感覚からすると安定感ということでは、自社会場を持って運営している主催者さんに軍配があがるのではないでしょうか。
パーティー会場にもこだわりも感じられますし、イベントの受付・進行・料理・お客様フォローも含めて充実したスタッフが居ることも確かです。
専属のシェフを抱えている主催者のイベントであれば、またお越しいただきたい、リピートしていただきたいと思うはずなので料理や進行内容に抜かりがありません。
一つデメリットを上げれば、毎回場所が同じぐらいですかね。
いくつか会場をもっている主催者なら場所を変えて参加するのもアリかも。
とにかく進行がうまいです。間違いありません。

なじみの居酒屋やダイニングバー

ほとんどの主催者に共通して言えることは、飲食店を借りて主催する場合、支度中や忙しくないアイドルタイムと呼ばれる時間帯に街コンの大口予約が入るのでお店側も潤い、主催者側も飲食店確保ができ開催までの条件が整うことで街コンは発展してきました。
参加する方々も男女の出会いの場として相応しい洋風なダイニングバー的な会場を好む傾向がございますが、中にはチェーン展開している大手居酒屋チェーンを利用している主催者もいます。
この背景にはやはり参加者さんのニーズ(要望)も変わってきており、応募者動向を見る限りではお酒を飲みやすい時間帯を選ばれる方が多いようです。
お酒を飲みやすい時間帯とはお店側からすると忙しい時間帯ですので、街コンの貸切予約よりも一般のお客様をお招きしたいという本音も覗き、そのような時間帯にもイベント会場としてお借りできる大手居酒屋チェーン店を使うケースも目立ちます。
貸し切りではない場合などは他のお客様がいらっしゃることを考えれば主催者スタッフも勝手が違ってきますし、マイクパフォーマンス的な進行も難しい場合があるようです。
またお店とは違う話ですが、悪い事例として、スタッフと思われる男性が参加者のテーブルに付いていたという話を聞き、主催者へ問いただしたことも何度かありました。
いくらなんでも純粋に男性のお客様に対して失礼すぎる対応です。
このようなことを見聞きした場合はお知らせいただけると対処できるかと思います。

4.街コン豆知識

年齢制限を設けた参加資格

当たり前と言ったら当たり前ですが、やはり全国各地でもっとも応募者が多いのは「20代限定街コン」です。
男性は全体の70%、女性は85%が20代です。
もっとも多い年齢が男女ともに24歳から27歳で40%を占めます。
30代になると男性は25%、女性は15%となります。
イベントにはアラサー(男女ともに25歳~35歳)縛りや年上年下(男性は25歳~35歳・女性は20代限定)などの企画もあります。
中には逆年の差なんていう街コンもあり、当時は年齢制限のなかった街コンも参加者のニーズを汲み取る形で、色々なタイプの参加条件が生まれてきています。
20代の中でも「ぎゅっと絞った」なんていう表現や平成生まれ限定など年齢差をかなり絞ったイベントも多く存在します。

30代後半になると一緒に街コンに参加してくれる友人も少なくなってくるので一人参加限定を選ばれる傾向にあるようです。
20代後半(26~29歳)ぐらいの女性なら、少しご自身の許容範囲を超えた方も参加するかもしれませんがアラサー企画が良いかもしれません。
女性のニーズに配慮してか26~29歳ぐらいの設定の場合、お相手として最近多いのは男性が33歳ぐらいまでのイベントが多く見受けられるようになりました。
中には年齢詐称や婚歴詐称して参加している方が居たというようなお叱りを受けたこともあります。
そんな体験に運悪く遭遇した方はご一報いただけると、その方の今後の参加を未然に防ぐことができるかもしれませんのでご協力ください。

※参加にあたり、最も注意していただきたい事があります※
お酒の提供があるイベントも数多くありますが、参加者の皆さんは基本的に健康保険証や免許証など常に携行されることをおすすめします。
年齢確認を行うと書いていても、見た目で未成年ではないと判断できるようなら確認を省く場合もあるようですが、基本的に参加者条件に設定した範囲に入っているかを確認しているというよりも、法律的に未成年者への飲酒を未然に防ぐという目的のために年齢確認をしていることが多いようです。

一人参加限定と一人参加可能の違い

文字通り、「一人参加限定」は参加される方すべてが一人で参加されるイベントです。
中には友人と一人ずつ応募して、会場内では2名で行動するなど型破りな方も居るようですがそれはごく一部でしょう。
また「一人参加可能」と書かれたイベントは、一人参加・二人参加・三人参加というように全てのニーズに対応しているイベントです。
ただ相席の説明をした際に触れた通り、一人参加同士を2名一組になって回ってもらったり、2名組3名組のお席に1名で案内される場合もありますので、気になるようであれば着席式ではなく立食形式のイベントを選ばれると良いでしょう。

気になる男女比(参加人数)

男性のお客様から特に多いお問い合わせです。
これは参加されるお客様にとっても、主催する事業者にとっても永遠のテーマなのかもしれません。
基本的に男女比は必ず1:1と大きく打ち出しているイベントは私自身、あまり信じることが出来ません。
何故か?それは私たちが4ヶ月に一度のペースで行っている街コンの集客でもイベント開始直前まで男女比を調整していますがドタキャンが出たりキャンセルが出たりするからです。

ある有名私立大学の教授が実験した記事を読みましたが、男女の学生を別々に一定時間同じ場所に立たせて目の前を通り過ぎる異性を観察させ自分の異性の対象としてストライクゾーンに当てはめたとき、確率として男性は10人一人、女性は100人に一人という結果が出たようです。
これだけでも10倍!です。
男女の出会いの場を提供する街コンや婚活パーティーにおいても圧倒的に男性の応募が上回っていることは紛れもない事実です。

これは出会い系サイトや昨今流行っているスマホのマッチングアプリでも同じですが、言えることは多数派が男性なのです。
しかし現場を担当するスタッフは男女比を極力合わせようとする努力をしています。
何故か、当然現場で「男女比はどうなってるんだ」と責め立てられる可能性があり、そんな街コンの会場に行くのは足取りが重たいものだからです。
また、街コンの創成期には一つのイベントで1000人クラスも多く、昔の街コンは原則着席形式なので、きっちり男女比を合わせても、店舗間の移動の際にスケジュール通りに来て下さらないお客様も多く、他のテーブルでは全員男女が揃っているのに自分のテーブルでは男性が待ちぼうけ…なんてケースもあり、お叱りを受けたものです。
ようやくお越しになられた女性側は「一服してましたぁ」「メイク直しにいっていました」など理由は色々。
スタッフもかなり気を使っていたものです。
男女比をどうしても気にしてしまう方は、前述した自社会場とスタッフが充実した主催者の街コンを選ばれるとよいのではないでしょうか。
何度か主催者のご厚意で恋活パーティーの会場を視察に行きましたが、とても魅力的なイベントでした。

参加費

地域によって価格帯に差はありますが、街コンの場合料理やアルコール提供があるので、男性6000円~8000円台、女性は1000円~3000円ぐらいの範囲のものが多く掲載されています。(アニメコンの男性価格は1万円前後が主流)
婚活パーティーの場合、料理やアルコール提供の有無によって違いがあります。
料理やアルコール提供がある場合は男性5000円~7000円台、女性は街コン同様1000円~3000円程度です。
飲食提供のない婚活パーティーは、男性3000円~5000円弱、女性は1000円程度の設定となっています。

価格について注意する点としては、女性無料が一番危険だと思われます。

何故?

女性のドタキャンも多く、参加意識が非常に低いのです。
無料ということはサクラを仕込むような主催者もいるかもしれません。
女性無料の場合は男性から女性分の原価や利益も含めて回収しなければならないので1万円前後と高額になる傾向があります。
申込みサイトについて簡単に申し上げると主催者にもよりますが、全てのイベントが比較でき、数多くの主催者のイベントが集まるポータルサイトで申込み、参加費用のお支払いをされることをおすすめします。

主催会社は良いところもあれば、そうでなくお行儀の悪い団体もいたりしますので、街コンのポータルサイト経由であれば、不手際があった際でも主催者に対して物申せる立場でもあるからです。
街コンのポータルサイトに掲載できなくなってしまうと、主催者はイベントの集客手段が非常に少なくなり、開催が出来なくなるためです。
ご自身の身を守るためにも、第三者の街コンのポータルサイトがいることで、お役に立てる事もあるかもしれません。

お客様の参加意識・店舗の協力体制・主催者の開催意欲・街コンのポータルサイト集客力の4つが協力して初めて成立するイベントのため、ご協力をお願いします。
集客状況によっては残念ですが主催者の判断でイベントの開催を中止や延期・振替などのご案内が届く場合があります。
単純に中止の場合はご返金となりますが参加費用をお支払いいただく際、銀行振込なら振込手数料、コンビニ支払いの場合、コンビニ決済手数料などを負担している場合が多いかと思います。
そういった手数料なども返金するのが当たり前と考え返金してくれるようなサイトのご利用をおすすめします。

ポータルサイトでどのイベントがいいの?

街コンや婚活パーティーのポータルサイトでどのようにイベントを探せばよいのか、迷ってしまうこともあるかと思います。
みなさんもスマホで日々GoogleやYahoo!で検索していると思います。
そして検索結果からアクセスするサイトを選ぶのに、一番上にあるサイトから目的のものを選んでいるかと思います。

街コンのポータルサイトも同様で、まずは地域(都道府県や市区町村)と開催日を選び、ご自身の条件を設定し一覧化されたものを上から下に見ていくのだと思います。
基本的には開催日別に並ぶ形式のものが多く、ズバリ言えば検索結果と同じく、一番上に表示されているイベントへのアクセスが多いのです。
実際に他の方が応募されるかは保証できませんが、数多いイベントの中からもっとも閲覧されているイベントをお選びいただけるとよいかもしれません。

口コミや体験談、感想サイトの罠

検索キーワードで「街コン 口コミ」「街コン 体験談」「街コン 感想」「街コン レポート」などで検索してヒットするサイトが沢山あります。
しかし、そんな沢山あるサイトの中でも「本物の口コミや体験談」と「完全に作り物」「目的の疑問に答えてはくれているものの誘導サイト」が残念ながら複数存在しています。

「街コン 口コミ」「街コン 体験談」と検索して上位100位までのサイトの中で純粋な口コミは7~8サイトです。
ということは上位100あるサイトの90サイト以上が自作自演という悲しい結果です。

ということで、ここでは簡単に見分ける方法をご説明します。

一番簡単な方法としては、すべてを読み終えたところにイベント募集ページへのリンクがあるサイトです。
口コミや体験談と検索してヒットするということは口コミや体験談という言葉がサイト内に記述されていて検索で上位にヒットさせることを目的としてサイトを作っているのです。
何を好き好んで口コミ内容を想起できるようなイメージ画像も配置しさらにはメニューまであり、内容はイベントを肯定し続け、とあるサイトに誘導する為のサイトを作る原動力は何なのでしょうか。
それは、お金(売上の為)のチカラです。でもなければ粗悪なイベントだったので注意喚起の意味で恨み節を口コミしているぐらいではないでしょうか。
肯定的な内容を掲げて最後にサイトへ誘導するような口コミサイトにはお気を付けください!
ただし誘導サイトの中でも主催者自ら名前を証し、自社イベントの説明をしているものはその限りではないと思います。こんなこと書くとまた主催者に怒られそうですがネットの世界は第三者評価(口コミ)で成り立っているといっても過言ではありません。
価値観や価格相場感、使用感など形ある商品を買うのであればまだしも、街コンイベントと言う形の無いサービスであるからこそ参加者の口コミや体験談を知りたいと思うユーザーにつけこんだ口コミサイトが多く存在します。
そんなサイトを用意して集客する手段をコンテンツマーケティングと言います。
コンテンツマーケティングは今や街コン業界に関わらず、ありとあらゆる業界のネット上の集客手段のスタンダードになりつつありますので、取捨選択する目を養うのも粗悪品を手にしない為の秘策かもしれません。
個人的にはYahoo!知恵袋で体験談や同じ悩み・疑問の投稿を見つけたりできますのでおすすめします。
Yahoo!側の取り締まりが厳しく、知恵袋で回答する方達の目も厳しいので荒れにくい環境があるからです。

街コン サクラの存在

やはり男性の皆さんは、いわゆる「サクラ」という女性の存在が気になるものです。
街コンの会場でお話した女性とその場では意気投合していたにも関わらず、LINEしてみると既読スルーみたいなことは多くの方が体験しているのではないでしょうか。
もちろん全部が全部サクラとは言えません。
残念ですが、ただ単にあなたに魅力を感じなかっただけ、という事もあるかもしれません。

基本的に街コンは一般の飲食店をお借りする形式が多いいので、仮にサクラが居たとしてもお店から参加人数をカウントされ飲食代を請求されることになります。
逆に自社会場などラウンジを持っているイベント主催者も居るので、そういったところでは飲食費など原価の心配がない分、サクラも使いやすいのかもしれません。

現在の街コンはいろいろな事業者が参入し、事業者間の競争も激化しています。
合わせて集客費用がかさむので、1イベントあたりの利益率が下がっていることは推測できます。
そんな中でもサクラを雇える体力のある主催者はかなり少ないものと思われます。

逆に今や誰もが知るマッチングアプリや出会い系サイトには必ずサクラが居るようです。
違う事業者名でサクラのバイトを募集していることもお仕事紹介サイトなどで見かけます。
サクラのバイトをやっていたという女性に話を聞いたことがありますが、守秘義務に関してかなりキツめの契約書を交わすそうです。
墓場まで持っていくっていうやつですね。どこのアプリでやっていたかは最後まで教えてくれませんでした。

またわかりやすいのが、ログインするとタチマチ「いいね」や「メール」がきます。
そして何よりも容姿端麗なお写真がズラリ。
マッチングアプリでサクラを見抜くコツは、まずは写真。これでもかというぐらい良い見た目の写真を使っている相手は気をつけるべきです!
あとプロフィールが妙に充実しているお相手もご注意を。

街コンのポータルサイトは基本的にイベント主催会社のイベントに参加者を集め、参加費用の決済を頂くことが主な業務になりますのでそもそもサクラを雇う必要はまったくありません。
弊社が運用しているマッチングアプリWEDDYを見ていただけるとわかりますが、普通の方が登録すると、まずドアップの写真はあまり使われません。
Facebookログインを使用している関係上、Facebookに登録している写真が最初の画像になります。(変更可)
遠目な画像だったり、友人と写っている写真を使ったり、そもそもご自身の写真すら載せずに他の写真を使っていたりします。プロフィールも充実度はかなり低め。
とりあえずアプリはインストールして遠巻きに見ているような方が非常に多いものです。

間違いなくサクラという存在は居ると思いますが、街コン参加者の皆さんはサクラの一人や二人バッタバッタと跳ね除けて是非是非真剣な出会いを探してくださいね。

長々と書いてしまいましたがお役に立てる内容が少しでもあったのであればうれしい限りです。
今後とも街コンポータルをよろしくお願いします。

2010年6月にイベント事業として「まちコン」と命名し、各自治体や公共公的団体との取り組みを手始めに全国各地でイベント事業を開始し今日に至ります。

2010年10月25日: 「machicom.jp」ドメイン取得
2010年12月25日: 「まちコン」商標権出願
2011年6月10日: 「まちコン」登録商標として認可第5418158号

弊社の登録商標を無断で使用している企業・団体・個人の方は直ちに使用をお控えください

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