恋愛低体温症とは?原因と解決法

街コンレポート_女性がイヤホンで音楽を聞いています

「恋愛に興味が持てない」「好きになれる人がいない・・・」そんな気持ちになったら恋愛低体温症かもしれません。ここでは、恋愛低体温症とは何か、恋愛低体温症になった原因や解決法を探ります。恋愛に憶病になっている方が少しでも恋愛に前向きになれるよう応援します!

恋愛低体温症とは?

恋愛低体温症とは、恋愛に消極的で熱量が低い状態のこと。「異性にときめきを感じない」「付き合うのが不安」「恋愛をすぐ諦めてしまう」などの悩みを持ちます。2009年ごろにメディアで使われたことがきっかけで広まった言葉です。
仕事中心の生活を送るアラサー女性の恋愛する時間がない、自分のために時間を使いたいという欲求が高まり、恋愛低体温症が生まれたのではないかと言われています。

恋愛低体温症だとどうなるの?

恋愛が面倒になる

恋愛で寂しさや辛さを感じたり、駆け引きしたりするのはめんどくさいと思ってしまいます。仕事や趣味、友達との付き合いなど、自分のための時間を優先するので、恋愛に時間を取られたくないのです。
また、恋愛関係になりたくないため、男性を避けてしまうこともあるようです。

好きな人ができない

たとえ好きな人ができても、相手の欠点ばかりが目に付き、気持ちが覚めてしまうことも。恋愛関係になるのを避けるため、ダメな理由を探しているだけかもしれません。相手への要求が増えた結果理想が高くなり、なかなか好きになれる人が見つからなくなるのです。

付き合ってもうまくいかない

恋に対する情熱が低めな恋愛低体温症。喧嘩や揉め事などがあると、それならもういいや・・と関係を良くする努力より別れを選んでしまう人もいるようです。
気持ちをうまく伝えられず我慢して相手に合わせてしまう、相手の気持ちが信じられず不安になるなど、恋愛で辛い思いをし、長続きしないケースもあります。

恋愛を諦める

過去の恋愛経験から、もう恋はしたくないと決めてしまう人もいます。元カレが忘れられず、他の相手は考えられない!と過去を引きずったまま前に進めないことも。過去の人が基準になり、出会いがあっても心に火がつかなくなるのでしょう。自分に自信がなく、恋愛は無理だと諦めている場合もあります。

結婚には関心がある

恋愛はしたくないけど、結婚はしたいという人もいます。家族の絆は欲しい・子どもは持ちたいと考えているものの、恋愛の面倒なところは避けたいというのが恋愛低体温症の特徴だといえるでしょう。適齢期になり、結婚について周りにいろいろ言われるのも嫌だし、一生結婚しないのはナシという複雑な気持ちの表れでもあります。

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育ちも影響?恋愛低体温症の原因とは

恋愛低体温症の原因は、辛い恋愛体験や社会的な立場などのほか、幼少期の愛情不足や厳しいしつけなど、育ちが影響している可能性もあると言われています。安心して人間関係を築くことができず、恋愛でも問題を抱えてしまうこともあるようです。

他人を信じられない

他人を信じたら裏切られる・傷つけられるという強い不安が、恋愛低体温症の原因の1つです。恋愛は深い信頼関係のもとに成り立つもの。相手を信じられなければ、恋愛を続けるどころか好きになることすらできなくなるでしょう。異性にアプローチされても避けてしまう人は恋愛低体温症かもしれません。

仕事中心の生活

仕事に追われ休む暇もない・・・そんな仕事中心の生活送る人は、恋愛に時間をかける余裕がなくなります。休日は自分を癒すことに専念し、ストレスを解消したい女性にとって、異性とプライベートな時間を過ごすのは面倒だと感じるかもしれません。心身ともに健康で余裕がないとエネルギーが必要な恋愛はできないと思うのもうなずけます。

恋愛を美化している

映画やドラマのような恋愛に憧れる女性は多いでしょう。理想として心に留めておくのは良いですが、恋愛はこうでないとダメ!と決めていては、なかなか好きになれる人に出会えないのが現実です。あまりに理想が高いため妄想で満足し、リアルの恋愛ができなくなるケースもあります。

人間関係を結ぶのが苦手

人とのコミュニケーションや人間関係を結ぶのが苦手な人も恋愛低体温症になることがあります。自分から積極的に話しかけたり、アピールしたりできないため、本当の自分を出せません。せっかく出会ってもお互いを知る機会が少なくなってしまいます。

愛されないという思い込み

自分の容姿や性格に自信がなく、自分が選ばれるはずがないと思い込んでいる人も恋愛を避けがちになるでしょう。過去の恋愛で傷ついた経験が、「愛されないのではないか」という思いにつながっているケースもあります。自分を好きになれないというネガティブな思考も影響しているでしょう。

恋愛低体温症だと気づいたら・・・

愛される存在だと信じる

自分を無理に変える必要はなく、ありのままの自分で愛されるんだと思ってみましょう。他人を信じられない、好きになってもらえないなどのネガティブな思いを持っている自分を非難せず認めてあげると、自分を好きになるきっかけをつかめるでしょう。

恋したころの気持ちを思い出す

恋愛を遠ざけていると、恋するドキドキ感を忘れてしまい、恋愛がうまくいくイメージもできなくなってしまいます。恋愛マンガや映画などを観たり、恋していた自分を思い出したりして恋愛の感度を高め、気持ちを温めておきましょう。
恋愛で苦しんだ辛い過去は、できれば忘れるのが◎。同じパターンにはならないと決めてこれからの恋愛に活かす!という気持ちでいると良いでしょう。

相談してみる

何でも話せる親しい友人に相談すると、スッキリして気分が軽くなります。気持ちを共有できれば、解決法が見つかる可能性もあるでしょう。
話せそうなら親に相談してみるのもおすすめです。子どもを愛していない親はいません。親身になり自分の味方をしてくれる人がいると分かれば、安心感を得られ心の温度も上がります。

まとめ

恋愛低体温症の原因は、自分では気づかない潜在意識の中にあることもあります。無理に直そうとせず、他人への不信感やさびしい気持ちを肯定することで、少しずつ恋愛へのわだかまりを消していきましょう。悩みを親や友だちに相談したり、恋愛できそうな場所に出かけたりするのも◎。恋する気持ちを思い出し恋愛体温を上げていけば、出会いをつかめる可能性が高まります。

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