婚活パーティーで本当に結婚相手と出会える?

街コンレポート_屋外の結婚パーティーでみんなに祝福されています

婚活パーティー

婚活というワードが気になりはじめたものの「婚活パーティーに参加しても出会いがあるか不安」と感じている婚活初心者さんは多いのではないでしょうか。
全国の20~40代の男女を対象にした「婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」によると、婚活を行なって結婚に至ったカップルのうち婚活パーティー・イベント参加者の割合は18.7%となっており、2015年の12%から増加。
また、2016年に結婚したカップルのうち婚活サービスでパートナーと出会った割合は11.3%と2013年(4.7%)の調査から年々増加しており、3年あまりで大幅にアップしていることがわかります。

「婚活サービス=不自然な出会い」の認識はもう古い?

そのほかにも「婚活を利用するのは、まだ自分には早い」「婚活サービスを利用しなくても、結婚できる」というアンケートに「はい」と答える20~30代の割合は減少している傾向にあります。
自然に出会うのが難しいと感じている方が多いことからも、婚活パーティーをはじめとする婚活サービスでの出会いや結婚は今後さらに身近なものになっていくと考えられます。職場恋愛や友人からの紹介のように、婚活サービスが自然な出会いの1つになる日はそう遠くないかもしれません。

出会いがあるのはどっち?婚活パーティーVS結婚相談所

「婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)」によると婚活を行なって結婚に至った割合は婚活サービスが上位を占めており、なかでも結婚相談所は恋活サイト・アプリや婚活パーティー・イベントを抑えて堂々の1位を獲得。結婚のプロであるカウンセラーのアドバイスを受けながらマンツーマンで婚活に取り組める結婚相談所は、やはりほかの婚活サービスと比べても有利のようです。
ただし、出会いの数では1ヶ月に紹介してもらえる相手が限定される結婚相談所よりも、リーズナブルな費用で1度に大勢と交流できる婚活パーティーが◎。
これから婚活をはじめるのであれば、まずは婚活パーティーに参加してみて自分に合っているかどうかを確認してみることをおすすめします。そのうえで1人きりの婚活は心細かったり上手くいかなかったりする場合は、結婚相談所の利用も検討してみましょう。結婚相談所を利用しながら婚活パーティーに参加するハイブリッド婚活も賢いテクニックの1つです。

婚活をはじめる前にチェック!婚活パーティーに向いているタイプ

1度の参加で運命の相手と出会えるとは限らない婚活だからこそ、継続が成功のカギになります。ただし、自分に合っていない婚活サービスを利用してしまうとストレスや婚活疲れのもとになりがち。婚活パーティーに参加する前に、向いているタイプかどうかをチェックしてみましょう。

婚活パーティー向きのタイプ

・コミュニケーション能力が高い社交的タイプ
・自分のペースで相手探しがしたい
・婚活にあまりお金をかけたくない

婚活パーティーにあまり向いていないタイプ

・人見知りで初対面の異性との会話が苦手
・忙しくてパーティーに参加する時間がとれない
・身元がしっかりした相手と出会いたい

婚活にかけられる時間や予算、求める条件などは人それぞれ違うため、無理なく続けられる自分に合った婚活サービスを選びましょう。
婚活初心者さんは1つの婚活サービスを利用してみて自分に合わなかったからと「婚活に向いていない」と諦めがち。けれど、どこに出会いが落ちているかわからないからこそ、さまざまなタイプの婚活パーティーや婚活サービスを利用してみることをおすすめします。

街コンレポート_お洒落なレストランにワイングラス

どんなものがあるの?婚活パーティーの種類

1.着席型パーティー

異性全員と着席しながら1対1で会話を楽しめるお見合いスタイルのパーティーです。落ち着いて一人ひとりと話をしながら性格や雰囲気をつかみたい会話重視の方におすすめ。個室でゆっくり話せるパーティーもあり、プライバシーを重視したい方にも向いています。

2.フリースタイル型パーティー

レストランやバーなどを貸し切って立食スタイルで自由に声をかけられるスタイルのパーティーです。気に入った相手と時間を気にせずに話がしたい、自分から声をかけるのが得意な社交的タイプにおすすめ。 人見知りの方や参加者全員と話がしたい方にはあまり向いていません。

3.イベント型パーティー

スポーツや料理などといったイベントを通じて異性との交流を楽しむことができます。共通の趣味を持つ相手と出会いやすかったり共同作業で仲を深めやすかったりできるのが魅力です。自然なムードで異性と仲良くなりたい雰囲気重視の方や得意な趣味を婚活でアピールしたい方に◎。

一般的な婚活パーティーの流れ

1.受付

会場に入場する前に受付で氏名や身分証明書の確認を行います。パーティー開始ギリギリに到着するとバタバタしてしまうため、開始5~15分前には受付を済ませて会場や参加者の雰囲気をつかんでおくようにしましょう。

2.プロフィールカード記入

自己紹介で使用するプロフィールカードを記入します。相手に自分をよく知ってもらう情報になるので、会話が弾むように詳しく書いておくのがおすすめ。今後の付き合いに影響がでる可能性があるため、異性受けを狙いすぎたり見栄を張ったりせずにありのままの自分をアピールするようにしましょう。

3.自己紹介タイム

プロフィールカードを交換して、1対1で数分ずつ自己紹介をします。時間が限られている婚活パーティーだからこそ、第一印象は重要なポイント。笑顔で挨拶をしながら、自分のアピールばかりではなく相手の話に耳を傾ける姿勢を見せることも大切です。「この人ともっと話がしたい」と思ってもらえることで、次のフリータイムを有利に進められます。

4.フリータイム

自己紹介タイムで気になった相手と自由に話ができます。話しかけられるのを待つのではなく、積極的に話しかけて「あなたに興味がある」とアピールして相手に印象づけることが、カップリング成功のポイントです。

5.最終投票カードに記入

「カップリングを希望する方」「もっと話がしてみたい方」の番号を最終投票カードに記入しましょう。パーティーによって異なりますが、複数の番号を記入することが多いようです。

6.カップル発表

最終投票カードの集計が終わったら、いよいよカップル成立した方が発表されます。発表の方法はパーティーによってさまざまですが、カップル成立していない参加者が恥ずかしい思いをしないように配慮されていることがほとんど。カップルになった方は、連絡先を交換したりお茶や食事に行ったりしながらお互いの理解や交流を深めていきます。

婚活パーティーがきっかけで結婚した方の口コミ

運命の出会いは婚活パーティーに落ちていました

合コンでは「この人!」と思える相手と巡り合えず、婚活パーティーへ参加するようになりました。安定した職業の男性と結婚したかったので、男性公務員限定のパーティーによく参加していたところ運命の出会いが…。第一印象から誠実な男性だと思えた彼は、結婚後も仕事を続けたいという私の意思を尊重してくれるまさに理想の旦那さんそのものでした。理想の相手と出会えるポイントは、短いトークタイムの中でどれだけ相手の話に耳を傾けて人柄を知ることができるかにあると思います。(女性/20代)

若いうちからの婚活が理想の結婚を叶える近道

セレブ婚に憧れていたので、エグゼクティブな男性が集まる婚活パーティーに参加しました。そこで今の主人と出会い、3回目のデートで結婚を前提にしたお付き合いを申し込まれてから念願のセレブ婚を実現。20代で婚活はまだ早いのでは?とまわりから言われましたが、年下好きな男性はやっぱり多いので婚活するなら若いうちが断然に有利です。あとは絶対に譲れない条件と妥協のバランスが理想の結婚に結びつくカギですね。(女性/20代)

長かった婚活期間は彼女と出会うための道のりでした

仕事が忙しくてパーティーへの参加は数ヶ月に1度程度だったので、4年近く婚活していました。そこでカップル成立した女性が今の奥さんです。カップル成立までの道のりはなかなか長かったですが、失敗や反省を上手く活かせたことで彼女と出会うことができたんだと思います。彼女からのアプローチで交際をはじめ、3ヶ月後に私からプロポーズをしました。交際していたときから仕事が忙しい私の体調をすぐに察知してくれて気を遣ってくれる彼女には頭が上がりません。安心して家を任せられる頼もしいパートナーです。(男性/30代)

自然体でいられる一生のパートナーと出会えました

職場の先輩から教えてもらったのをきっかけに、婚活パーティーに参加するようになりました。パーティーで出会う相手はこれから一生付き合っていくパートナーになるかもしれないので、変に格好つけずに自分の生活スタイルや好みを素直にアピール。うまくいかないことも多かったですが、ありのままの自分でいたおかげで妻とはすぐに打ち解けられました。はじめてのデートで行った喫茶店は結婚した今でも二人の思い出の場所としてよく訪れています。(男性/20代)

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