婚活初心者でも出会いが見つかる?恋活パーティーの魅力

街コンレポート_外国人カップルがオープンテラスでコーヒーを飲んでいます

恋活パーティ

毎日自宅と職場の往復で、気づけばもう何年も彼氏や彼女がいない…と胸のトキメキを忘れてしまった社会人は多いはず。「婚活」という言葉が気になりはじめているものの、今はまだ結婚というよりも恋がしたい、出会いが欲しいとお考えの婚活初心者さんにおすすめなのが「恋活パーティー」です。恋活パーティーで新たな出会いを見つけるために押さえておきたいマスト知識やポイントを紹介します。

恋活パーティーってどういうもの?

恋活パーティーとは新しい出会いに恵まれず、恋愛をする機会が減っている方に向けた恋人づくりを目的としたサービスです。結婚という堅苦しいものではなく、まずは異性との出会いが欲しい20~30代の婚活初心者さん向けのパーティーになります。
Barやレストランを貸し切ってトークや食事を楽しむものをはじめ、趣味や年齢別、異性の好みを限定したものなど幅広いスタイルのパーティーが開催されているのが特徴。最近ではスポーツや料理などを一緒に楽しみながら交流を深めるイベント系パーティーも多く開催されています。
仕事に追われて自宅と職場の往復で終わっている、または将来的な経済面が不安で結婚に1歩踏みだせない若い方が多い今、まずは気軽に異性と出会える恋活パーティーは今後さらに注目したい新たな婚活スタイルとなっています。

恋活パーティーと婚活パーティーはどう違うの?

探している相手が「恋人」か「結婚相手」かの違い

恋活パーティーと婚活パーティーは社会人の男女が出会いを求めて集まるという点では大きな違いはありません。ただし、出会いを求める目的によってどちらのパーティーに参加すればいいのかが変わってきます。自分にぴったりの出会いの場を知るためにも、婚活をはじめる第1歩としてそれぞれの違いについてみていきましょう。

「恋人が欲しい!」なら恋活パーティーがおすすめ

恋活パーティーは、あくまでも「恋人探し」をメインにしたイベントです。そのため、参加者の年齢層は婚活パーティーよりも比較的若く、真剣に結婚相手を探している方は少ない傾向にあります。コミュニティや交流の幅を広げる異業種交流をイメージすると◎。
1対1ではなく参加者みんなでイベントを楽しみながら交流する企画や気軽に参加できる合コン風のパーティーが多いのも特徴です。結婚を前提にしないお付き合いや異性との新しい出会いを求めている方に向いています。

「結婚相手を探したい!」なら婚活パーティーがおすすめ

人生を共にするパートナーを探したいという方は、真剣交際を目指している参加者が多い婚活パーティーがおすすめです。結婚を意識している方が多く集まっているので、交際から結婚までスムーズに進みやすい傾向にあるのがポイント。1対1での会話スタイルが多く、限られた時間でお互いのことを知りあうための工夫がされています。
自由に連絡先を交換できる恋活パーティーとは違い、カップルが成立することで連絡先を交換できるのも婚活パーティーならではのシステム。年代限定やバツイチ限定など自分自身と結婚相手に求める条件によって参加者を集めている企画もあり、理想のパートナーと出会いやすいのも魅力です。

婚活初心者に恋活パーティーがおすすめの理由

いつかは結婚したい、けれど今すぐではないという方やまずは婚活の雰囲気を味わってみたい初心者さんには「恋活パーティー」がおすすめです。

1.「まずはお友だちから」と気軽な気持ちで参加できる

恋人づくりが目的の恋活パーティーなら、結婚を意識しすぎずに気楽に参加できるので、はじめての婚活にはもってこい。「まずはお友だちから」として関係をスタートでき、恋愛に繋がるまでゆっくりと関係を深められるのも婚活初心者さんにぴったりのポイントです。

2.結婚相手としてふさわしいか見極める必要なし

結婚への意識が高い婚活パーティーだと、相手に対して「本当に結婚相手としてふさわしいか」を見極めようとしてしまいがち。婚活初心者さんの場合、深く考えすぎて誰を選べばいいのか分からず、最終的に誰とも仲を深められなかった…ということにもなりかねません。
そのため、少しでも多くの方と出会いたいなら「一緒に週末を過ごしてみたい」「2人きりで出かけてみたい」と気軽な気持ちで相手に声をかけられる恋活パーティーがおすすめです。

3.カップリング制度がないので参加へのハードルが低い

カップルにならないと連絡先の交換ができないといったカップリング制度のある婚活パーティーの場合、せっかく参加してもカップル成立しなかったらどうしよう…と婚活初心者さんにはハードルが高くなりがち。恋活パーティーならカップリング制度がないことがほとんどのため、気軽に参加することができます。また、パーティーが終わったあとに自由に連絡を取り合いながらゆっくりと関係を深められるのも魅力です。

4.友人と一緒に気軽に参加できる

婚活初心者さんの場合、知らない人ばかりのパーティーはなかなか参加しづらいもの。結婚への意識が低い恋活パーティーなら、友人を誘って参加するのもありです。親しい友人がいることで緊張が和らいだり、気になる相手にお互いのアピールをしあえたりと協力できるのも◎。友人から見た相手の印象を参考にすることで、その場のノリに流されずに自分に合っている相手かどうか見極められるメリットもあります。

5.カジュアルスタイルのパーティーが多い

恋活パーティーなら婚活パーティーのように、相手の情報を探り合いながら会話する堅苦しい雰囲気はなし。合コン風だったり共通の趣味を楽しめるイベント形式だったりとカジュアルスタイルのパーティーが多いのが特徴です。肩ひじ張らずに交流できるので、自然体な姿でお友だちから関係をはじめたい婚活初心者さんにおすすめです。

出会いを逃さないためのマスト知識「恋活パーティーの流れ」

恋活パーティーの流れをよく知らないまま参加してしまうと、場の雰囲気を理解するのに必死でせっかくの出会いを逃してしまいかねません。気持ちに余裕を持って出会いに集中するためにも、事前にしっかり流れを押さえておくのが恋活パーティー攻略のカギです。
恋活パーティーには主に「着席」もしくは「立食」といった2つのスタイルがあります。それぞれで規模や流れが変わるため、自分に合ったスタイルのパーティーへの参加がおすすめです。

はじめての恋活パーティーにおすすめ「着席スタイル」

着席スタイルの恋活パーティーは4~8名掛けの席で男女向かい合って会話を楽しむのが基本。着席したらドリンク(アルコール含むフリードリンク)を注文して乾杯という流れになります。パーティーの時間は基本的に2時間程度です。各テーブルで食事を楽しみながら交流を図り、20~30分ごとに男性が別のテーブルへ移動。席替えが終わったら、新しいお相手と乾杯して交流を深めましょう。
終了30分前ほどになるとフリータイムがあり、もう1度話したい、または気になる相手のテーブルへ移動してトークを楽しみます。着席スタイルのパーティーの規模は平均で10~50名程度。少人数のグループで会話を楽しむので、まずは恋活パーティーの雰囲気をつかみたい婚活初心者さんにおすすめです。

1度の参加でたくさんの異性と交流できる「立食スタイル」

立食スタイルの主な流れは会場に入る前に受け付けを済ませた後、会場で好みのドリンクを手に持って気になる異性に自由に声をかけて乾杯します。会場には参加者の交流をサポートしてくれるコンシェルジュスタッフがいるので、異性との会話が苦手な方やひとり参加でも出会いに繋がりやすいのが魅力。
立食スタイルは50~80名ほどの中規模パーティー、もしくは100~300名ほどの大規模なパーティーに分かれており、より多くの異性と交流したい方におすすめです。

街コンレポート_女性用の洋服やパンプス、カメラやメイク道具など散らばっています

どんな服装で参加すればいい?恋活パーティーでのファッション

どんな服装で参加すればいいのか分からず、恋活パーティーに1歩踏みだせない婚活初心者さんは多いはず。気合いが入り過ぎても引かれそうだし、カジュアルすぎて周囲から浮くのも不安…という方のために、恋活パーティーでの服装について紹介します。

基本的には自由!押さえたいポイントは「清潔感」

カジュアルな恋活パーティーの場合、婚活パーティーのようにドレスアップする必要はありません。ただし、服装は第一印象を左右する大きなポイントの1つです。ファッションの好みは人それぞれで100点満点を目指すのは難しいもの。初対面の相手と出会う恋活パーティーでは誰からも0点をもらわない清潔感あるコーディネートを意識しましょう。

【男性編】男らしさや安定感ある印象を与える「ジャケットスタイル」

男性には定番のジャケットスタイルがおすすめです。派手なものではなく、シンプルなジャケットでOK。ただし、30代以降の男性はシンプルなジャケットだとオジサン感が出てしまう可能性もあるので、遊び心のあるデザインを選ぶのもいいですね。どんなデザインでも肩幅や袖など自分の体型に合ったジャケットを選びましょう。
インナーは清潔感のあるシャツをチョイスしましょう。シンプルな白シャツはどんなジャケットやパンツにも合わせられるので、持っておいて損はないマストアイテムです。
パンツはデニムだとカジュアルすぎるのでチノパンが無難。オーバーサイズはだらしない印象を与えるのでNGです。スキニーすぎるのも女性受けが良くないのでジャストサイズのパンツを選ぶようにしましょう。

【女性編】鉄板スタイルは「ワンピース+カーディガン」

恋活パーティーの鉄板はワンピース+カーディガンのファッションスタイルです。気をつけたいのは、自分が可愛いと思うものではなく、男性受けするデザインを選ぶこと。花柄やアニマル柄などの男性受けの悪い派手なものは避けるのが無難です。高級ブランドで固めるのも、お金がかかる女性という印象を与えてしまうので気をつけましょう。
ワンピースの色は白やピンクなどの女性らしい柔らかなカラーが男性受けも良く顔色も映えるのでベター。黒や紺など大人っぽい印象を与えるカラーだと恋愛に奥手な男性にとって近寄りがたい存在に見えてしまいます。
真面目な男性と出会いたいなら、露出度の高い服装はNG。参加者の中には残念ながら身体目当ての男性もいるため、露出度の高い服装は求めていない出会いを寄せ集めてしまう可能性があります。最低でも膝丈くらいのものを選ぶのが無難です。

百年の恋も冷める?NGファッションのポイント

どれだけモテファッションで身を固めても、清潔感のない服装だとせっかくの出会いを逃してしまいかねません。よれよれのシャツやシワが寄っている服装、シミのついた洋服は不潔な印象を与えてしまうのでアウト。また、匂いはファッション以上に相手に不潔な印象を与えてしまいます。特に女性は香水のつけすぎに要注意。相手と近づいたときにふわっと香る程度にとどめておくのが男性心をくすぐるポイントです。

その行動が出会いを逃す?!恋活パーティーでのマナー

気軽に参加できるのが魅力の恋活パーティーですが、マナー違反の行動や振る舞いはチェックされているもの。せっかくの出会いを逃さないためにも、注意したい恋活パーティーでのマナーをご紹介します。

1.強引な誘いやセクハラ行為

出会いが欲しいからと強引なナンパ行為はNG。相手からしてみればガツガツした姿勢はお友達としても恋愛対象としてもノーサンキューです。また、セクハラ行為は言うまでもなく論外。会場にはアルコールドリンクも用意されていますが、理性ある振る舞いをするためにも飲み過ぎには気をつけましょう。

2.連絡先交換だけが目的の参加

恋活パーティーはたくさんの参加者と出会えますが、あくまでも会場内での交流がメイン。交流せずに、とにかく連絡先だけをGETしようとするのは周囲に手あたり次第な印象を与えてしまいます。また、主催者から営業妨害とみなされる行為にもあたるため気をつけましょう。

3.既婚者の参加

恋活パーティーは純粋に恋人を探している方がメインのイベントになるので、既婚者の参加はもちろん厳禁。場の雰囲気を壊してしまうだけでなく、配偶者にバレたら既婚者という立場すら失ってしまうかもしれません。

4.オフ会、セミナーなどの勧誘行為

恋人探しが目的の恋活パーティーでのオフ会やセミナー、ネットワークビジネスなどの勧誘行為はNG。まわりの参加者が探しているのは新たな自分やビジネスの種ではなく、あくまでも「恋人探し」が目的であることをしっかり押さえておきましょう。また、主催者から営業妨害と見なされる可能性が高いです。

実際に恋活パーティーに参加した方の口コミ

気軽に異性と出会いたい方におすすめ

結婚というよりは、出会いが欲しい、恋がしたいと思って友人と合コン形式の恋活パーティーに参加しました。堅苦しさはまったくなく、同じテーブルになった男性とトークを楽しむ感じでした。2時間のパーティーで30分おきに男性が移動するので、合コン4回分できちゃったようなお得な気分に(笑)。20~30代の男性が中心で大手企業に勤めているビジネスマンが多かったです。社会人になると合コンってなかなかないので、気軽に異性と出会いたい方には恋活パーティーをおすすめします。(女性/20代)

交流範囲が広がって週末の予定はギッシリ

職場で出会えない方との交流を深めたかった私にとって、婚活パーティーはカップルが成立しないと連絡先を交換できないのがネックでした。そこで、色々な職業の方と出会える異業種交流スタイルの婚活パーティーに参加することに。大勢の男性と出会えるので、1度の参加で10数人と連絡先を交換できました。恋人未満の異性の友人がたくさんできたおかげで、週末の誘いも多くなって家と会社を往復するだけの日々とはサヨナラ♪。充実した週末を過ごしています。(女性/20代)

結婚相手を探している方には不向き

恋活パーティーは異性との出会いを求めている方が多いので、結婚が第一条件の方には向いていません。僕は100名を超える大規模なパーティーによく参加して、とにかくたくさんの女性と会話するようにしています。婚活パーティーのようにプロフィールカードやカップリング制度がないので、色々な女性に声をかけて相性を確認しながら気が合えば連絡先を交換。その後はすぐにデートに誘うのではなく、あくまでも「お友だちから」としてカフェでお茶をして交流を深めています。(男性/30代)

学生時代に戻ったような胸キュンを堪能

男性ばかりの職場へ転勤になり、女性との出会いはまったくなし。このままだと結婚どころか、クリスマスを1人で過ごすことに…と思い、恋活パーティーに参加しました。看護師さんや保母さん、ネイリストなど普段出会えないような職業の女性との交流はなかなかに刺激的です。結婚を前提にした堅苦しいものじゃなく「友だちだけど恋人未満」という微妙な関係なので、学生時代に戻ったような甘酸っぱさを満喫できます。(男性/20代)

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