恋愛するのに向いてない…そんな人は「恋愛不適合者」かも

「色んな人と付き合ったけど、いつも長続きしない」「恋人とケンカ別れする確率が高い」とお悩みの方は、意外に少なくないのでは?そんな方は恋愛に不向きな「恋愛不適合者」なのかもしれません。ここでは、そんな恋愛不適合者の特徴と脱・恋愛不適合者のためのポイントをまとめてみました。

「恋愛不適合者」とは?男女共通の特徴

恋愛が長続きしなかったり、恋人と連絡を取るのが面倒に感じたりと、恋愛不適合者には男女共通の特徴があるもの。以下で、「恋愛不適合者あるある」をいくつかピックアップしました。

1人の時間が好き

どんな人にでも、1人の時間は必要なもの。しかし、恋愛不適合者にもなると1人でいる時間を他の何よりも優先してしまいがちです。「彼女(彼氏)といるより1人で過ごしたい」「1人の時間を邪魔されたくない」と考えてしまうため、恋愛には不向きでしょう。

完璧主義者

完璧主義が行き過ぎるのも、恋愛不適合者の特徴です。このタイプの人は、仕事にも恋愛にも家事にも完璧を求めるため、恋人はもちろん自分のことも追い詰めがち。その結果関係が自然消滅したり、酷い喧嘩別れをしたりします。

他人に心を開かない

恋愛不適合者は恋人や友人、仕事仲間に心を開かず、自分の素や本心を隠す傾向にあります。他人と必要以上に距離を置いたり、または素の自分とはかけ離れた自分を作って他人とのコミュニケーションをやり過ごしたりしていたら、恋愛不適合者のケがあるかもしれません。

他人の感情を汲むことが苦手

恋愛不適合は、相手の気持ちを汲むことが苦手です。思ったことをすぐ口に出してしまったり、相手がなぜ怒っているのか・悲しんでいるのかわからなかったり…。確かに、人によっては察することが得意ではなかったり、気持ちの深読みが苦手だったりすることもあるでしょう。しかし、恋愛不適合者にもなるとそれが行き過ぎて「共感能力がない」「感受性が鈍い」というレベルに達することもあります。

理想が高い

異性に対する理想が高いのも、恋愛不適合者の特徴です。理想をある程度高く持つことは大切ですが、それが行き過ぎるとたくさんのチャンスを棒に振ってしまいます。十分に魅力的なルックスをしているのに、理想が高すぎるせいで「残念なイケメン」「モテない美人」と周りにみられている人もなかにはいるかもしれません…!

素の自分を出すのが苦手

やり過ぎなぐらい見栄っ張りだったり、幻滅されることを極度に恐れていたりする人も、恋愛不適合者の可能性があります。「この人にはこう思われたい」「こんな風に見られたい」という気持ちが強く、結果的に「理想の自分」や「都合のいい自分」を演じてしまうのです。素の自分を隠し続けた結果心身ともに疲弊してしまい、本格的に恋愛不適合者になってしまう…なんて人も少なくないハズです。

すぐ他の異性へ目移りしがち

とても魅力的なパートナーがいるにもかかわらず、すぐ目移りしたり頻繁に夜遊びをしたり…そんな人、周りにいませんか?「あんなに素敵な彼女(彼氏)がいるのにどうして!?」と普通の人なら驚くところですが、恋愛不適合者はそもそも真剣な恋愛に向いていません。パートナーがいようがいまいが、すぐ目移りして長続きしないなんてことはザラです。

極度の潔癖症

恋愛では手をつないだりキスをしたり、とにかくスキンシップの機会が増えるもの。時にはパートナーをお家にお招きすることもあります。しかし、極度の潔癖症だとパートナーとスキンシップを取ること、自分のプライベートゾーンにパートナーを上げることも躊躇しがち。スキンシップを拒否したり、プライベートゾーンへは断固として入れなかったりなんてことをしていると、パートナーとの関係にヒビが入ることは避けられません。

一見、恋愛不適合者には見えない

恋愛不適合者というと、いかにも目立たない・冴えないルックスの人を想像する方が多いはず。しかし、意外なことに恋愛不適合者はルックスが魅力的だったり、身だしなみがきちんとしていたりする人も多いもの。一見すると恋愛不適合者に見えないのが特徴です。とくにルックスが魅力的だと、なまじモテるだけにやっかいな恋愛不適合者が出来上がることもあります。

実は私も…!?「恋愛不適合者」と自覚する人たちの声

恋愛不適合者の特徴を見て、「これって自分のことなのかも?」と思ってしまう人も少なくないハズ。ギクリとした人、「やっぱりそうなんだろうな」と改めて自覚した人の声を、いくつかまとめてみました。

「何となくの流れで付き合ったけど…」

「告白されて、何となくの流れで付き合ったことがあります。お相手は見た目も悪くなかったし優しかったし、断る理由もないかなと思って…。ただ、やっぱりいきなり彼氏彼女になってもいまいちピンと来るものがなく破局しました。付き合うとか恋愛するとか、そういうことに対する気持ちが軽い人間なんだなと最近になって自覚し始めました。私は恋愛向いてないんだな~…」(20代・女性)

「相手の見た目がタイプで、そういう雰囲気になって自然と付き合い始めました。だけどそもそも相手の外見だけに目を向けてたので、その態度が相手にも伝わったのか長続きしませんでした。どうしても見た目重視なとこがあるので、そういう意味では恋愛に向いてないかも」(30代・男性)

「何となくの流れで」「そういう雰囲気になったから」という理由でお付き合いを始めたものの…というパターン。「付き合ってみてから段々好きになる」という方もいるかもしれませんが、勢い任せで突っ走るのも考えもの。とくに恋愛は相手との信頼関係が大きく関わってくるものなので、勢いや雰囲気に頼りすぎる人は恋愛不適合者なのかもしれませんね。

デートを面倒に感じて…

「大切なはずの彼女とのデートを『面倒』だと思ってしまったとき。彼女のことは大好きだけど、できれば家でゆっくりしてたいという気持ちが強いですね。周りの友達は皆結構な頻度でデートをしてるみたいだったし、『そんなにデートに行って疲れないのかな』と本気で驚いたこともあります」(20代・男性)

「私はもともと一人でいるのが苦にならないというか、一人の時間が絶対必要!というタイプです。相手と四六時中一緒にいて休日の度にデートして…なんてことは正直無理。『デートを頻繁にしなきゃダメ』という基準があるなら、私は恋愛に向いてないかもしれません…」(30代・女性)

大好きな彼氏や彼女とのデートのはずなのに、気分が乗らなかったり行く前から疲れていたり…そんな人も、自分を「恋愛不適合者」だと思ってしまうようです。ただ、ベタベタした恋愛が苦手な人、程よい距離感で恋愛をしたい人はけして少なくありません。これだけで自分を恋愛不適合者だと思うのはちょっと早計かもしれませんよ。

依存心が強すぎて関係を壊しがち

「彼氏ができると、ものすごくのめり込むタイプです。彼氏とは四六時中ずっと一緒にいたいしデートもたくさんしたい。仲が深まるとこの傾向がどんどんエスカレートして、結果的に相手との関係が破綻するという…。お付き合いの数はそこそこなのに、私の依存体質のせいでどれも全部ダメになってます」(20代・女性)

「彼女に『重い』といわれて振られた経験が何回かあります。恋愛依存症の自覚はあるんですが、なかなか自分では直せないまま。相手に依存せず、だけどほっときもせずという恋愛ができてる人をみると『すごいなぁ』と嫌味抜きに思っちゃうんですよね」(30代・男性)

見栄っ張りすぎて恋愛が長続きしない!

「僕は自他共に認める見栄っ張り。彼女ができたら少しでも自分を良く見せようとつい話を盛ったり、デートの度に高めのお店に行ったりして素の自分を出せずにいました。大抵、僕が見栄を張るのに疲れて破局してます」(20代・男性)

「『人に良く見られたい』という気持ちが昔から強く、人に物を頼まれると断れないタイプです。彼氏に対しても『幻滅されたくない』『頼みを聞いてあげなきゃ!』と思ってしまい空回りすることがありました。私を含めて、見栄っ張りな人って結局最後は疲弊しちゃうのでそのままでいると恋愛には向かないんじゃないかな…と思います」(30代・女性)

自分をよく見せようと思う気持ちは、男女問わず誰にでもあるもの。しかし、それも行き過ぎると結局自分を追い詰めてしまい、恋愛が長続きしない原因になります。自分のためにも相手のためにも、「見栄っ張り」な部分を取っ払うことを意識してみてくださいね。

恋愛不適合者を今すぐ卒業するためのポイント

恋愛不適合者は卒業できるもの。「恋愛したい」という気持ちがあるならば、恋愛不適合者を脱出するためのコツを実践してみましょう!以下で、いくつかのポイントをご紹介します。

固定観念を捨てる

恋愛不適合者のなかには、「恋愛はこうあるべき」「これをしなきゃいけない」という固定観念を強く持っている方が多いもの。その固定観念を持ち続けると、他人はもちろん自分も追い詰めてしまいます。「こうすべき」「こうあるべき」という固定観念を知らずしらずのうちに持っていないか、一度振り返ってみましょう。

想像力を鍛える

恋愛不適合者は、相手の気持ちがわからず困惑したり意図せず怒らせてしまったりすることが多々あるもの。発言する前に、「これを言ったら相手がどう感じるか」「これを言うことで相手を傷つけないか」とワンクッション置いて考えるようにしましょう。

譲歩するところはする

相手とお付き合いするときは、二人だけのルールを作って譲歩できるところは譲歩していきましょう。デートの頻度や連絡をとる回数などを事前に話し合って決めておくと、お互いのこだわりを邪魔せずに済みます。

まとめ

恋愛に向いていない「恋愛不適合者」は実は少なくないもの。だからこそ、自分の行動や恋愛の傾向を定期的に振り返ることが大切なのです。

また、恋愛をしているときに自分にだけ、またはお相手ににだけ意識が向いていると、不適合ともいえる行動をしてしまいがちです。個人に偏ることなく、自分と相手のカップルという単位で考えてみると良いかもしません。2人が幸せになることをしよう、2人が楽しめることをしよう、と考えることからはじめてみませんか?

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